ダイヤモンドの品質を表す「4C」って何?

地球上で一番かたい物質だと言われるダイヤモンド。
エンゲージリングに使用する石として非常にポピュラーなものですね。
このダイヤモンドの品質を表すときの基準とされる「4C」とは、一体何のことかご存知ですか?
images
「キャラット(Carat)、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カット(Cut)の頭文字をとって、4Cと言われています。
これらはダイヤモンドの品質を評価する大切な基準なのです。

キャラットはダイヤモンドの重さのことで、1キャラットは0.2gです。

カラーはダイヤモンドの色。
無色に近いほど、価値が高くなります。

クラリティはダイヤモンドの透明度のこと。
内包物が少ないほど価値が高くなり、最高ランクはフローレスと呼ばれています。

カットはカット部分のバランスや対称性、研磨状態などから総合的に判断されるものです。

この基準を覚えておけば、ジュエリーショップで説明を受けるときにも役立ちそうですね。
お待ちしております♪

続きを読む

ルビーとサファイアは実は同じ石!?

数あるカラーストーンの中でも、特に人気の高いルビーとサファイア。
実は、この2つの宝石は、同じ石だということをご存じでしたか?

ルビーという名は、ラテン語で『赤』を意味する”ruber”からきています。
その真っ赤に輝くルビーは、実は青いサファイアまったく同じコランダムという鉱物からできています。
250px-Corundum_USGOV
コランダムは元来、無色の鉱物ですが、生成の過程で取り込まれるある種の元素に、
微妙な割合の違いが生じることよって様々な色を発するようになるのです。

その中で赤色だけをルビー、そのほかはすべて色名を冠してサファイアと呼ばれます。
ちなみに、サファイアという名称の語源もラテン語の『青』からきています。

情熱的な赤色のルビーと、吸い込まれそうな深い青色のサファイア。
この2つの宝石が元は同じ鉱物だと思って見てみると、より神秘的に感じられますね。
続きを読む

まるで輝く宝石のような建物

写真集「スイスの在外公館」が、独・仏語で出版されました。
これはスイスの在外大使館、総領事館、政府代表部などの建物34棟の写真を集めたものです。
世界のスイス在外公館 まるで輝く宝石のような建物 - swissinfo.ch
歴史性や文化遺産・建築的観点から選び抜かれ、
スイスの国を象徴するこうした建物は時に「輝く宝石的な」作品と称されます。

世界5大陸にある約150の在外公館から選ばれた34棟。
中でも18、19世紀の建築はかつての小宮殿や領主の住居などが多いんです。

「いくつかは、すでにスイスと密接な関係があったもの。例えば、ローマやベルリン、パリにある在外公館は、こうした都市に住んだスイスの貴族たちが所有していた建物を利用している」
と、写真集の編者カトリンヌ・クルティオさんは話しています。

しかし中には、キューバの首都ハバナにある素晴らしい別荘のように、
チューリヒの銀行家が1954~56年に建造したものを、スイス政府が1959年に買い取ったものもあるそうです。

20、21世紀になると、新しい在外公館の建設をスイスの建築家が手掛ける場合が増え、
同様に、大改修もスイス人がおこなうことが多かったようです。
これは、古い建物をスイスの現在の安全性・機能性の基準に合わせる必要があったからなんですね。

予算の関係でクルティオさんは、現地で取材はせずもっぱら資料を使って作業したとのこと。
「美術史家にとって、写真だけで編集するのはとても難しいことだった。石と大理石を見分けたり、壁の装飾で、それが紙なのか絹なのかを見分けねばならなかった。しかし、『視覚の旅』を行ったお蔭で、現地の多くの建築家と電話などで話し、様々な、例えばスイスの建築家などとの出会いもあった」
と語ってらっしゃいます。
続きを読む

宝石スイーツ天国!

老舗百貨店の「松屋銀座」(東京都中央区)は、地下1階・地下2階食品売場の大規模改装を行い、2014年4月25日リニューアルオープンしました。
1990年に実施して以来24年ぶりの大リニューアルでそうです。

ブルガリ イル・チョコラート、リベルターブル、ショコラティエ パレ・ド・オール… 「Food for Happiness(食を通じて人を幸せにする)」をコンセプトに、フロア全108ブランドの約7割に当たる72ブランドを改装。

うち、ニューオープンは18ブランド、リニューアルは54店舗です。
o02600190110450_0_260
今回のリニューアルで特に注目したいのが、洋菓子売り場。
評価と知名度の高いブランドから新旧の東京テイストまで、銀座にふさわしいバランスのショップがそろいました。

「ブルガリ イル・チョコラート」や表参道の一つ星レストラン「ランベリー」のスイーツ部門が独立した「リベルターブル」、三枝俊介氏がオーナーシェフを務めるショコラ専門店「ショコラティエ パレ・ド・オール」などは百貨店初登場のブランドですね。
圧倒的な知名度や華やかさ、今一目置かれる”東京スイーツ”が所せましと並びます。

宝石スイーツ天国、銀座に行かれた際はぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?
続きを読む

2014 JEWELRY&WATCH FAIR

ゴールデンウイーク、楽しまれていらっしゃるでしょうか。
GW終了後、5/10~11のご予定はいかがですか?
2014grandfair_ps
池袋オレンジギャラリーにて「2014 JEWELRY&WATCH FAIR」を開催いたします。
この展示会では、季節を問わず一年中楽しめるリングやネックレスの他、
スイスの宝飾時計「センチュリー」や、
お手頃価格の数万点の中から選ばれた素敵な商品を千点以上展示する予定です。

この機会にぜひ足をお運びくださいませ。
続きを読む

トレンドマイクロの「ジュエリーボックス」

もうすぐ待ちに待ったGW(ゴールデンウイーク)ですね。
もうお出かけの予定は立ててらっしゃいますか?

何かとイベントの多い4月、そしてGWと春は写真を撮影する機会が多いですよね。
写真撮影はカメラではなく、もっぱらスマホやタブレットという人も増えています。

スマホやタブレットで撮影した写真をTwitterやFacebook等SNSにUPするのはとても手軽で便利なのに対し、
テレビで見たいとなるとこれが結構面倒ですよね。
シャープのAQUOSシリーズのTVなら同社製のスマホ「AQUOS PHONEシリーズ」で撮影した写真などを
指先一つでテレビに表示なんてこともできますが、使える機種の組み合わせが限られてしまいます。

そこで今回は、初心者向けに設計されたトレンドマイクロの「ジュエリーボックス」を紹介しますね。
これを使えば、スマホやタブレットで撮影した画像を保存し、テレビで楽しむことができるんです。
02_px240
なによりもネーミングがいけてますよね!
ジュエリーボックスはトレンドマイクロが2013年7月に発売したフォトストレージで、実勢価格1万5310円。
ブラックとホワイトの2色をラインアップしています。

本体はWi-Fiに対応しており、内蔵の16GBストレージに撮影した写真を取り込むことができます。
取り込んだ写真を付属のHDMIケーブルでテレビに出力して、大画面で見るという流れです。

内蔵ストレージは約16GBと決して多くはないですが、
取り込む際に1枚当たり約350KB程度に変換されるため本体内に約4万枚の写真を保存できるとのことです。
本体上部にはUSB端子とSDカードスロットがあり、デジカメ本体やSDカードからの画像取り込みも可能です。

さらに、独自のクラウドフォトストレージサービス「おもいでバックアップサービス」(月額457円+税、初年度は無料)」とも連携し、
ストレージ内の写真を丸ごとバックアップできるとのこと。

スマホやタブレットを登録したら、あとは特に何もする必要はないんです。
ジュエリーボックスと同じネットワークに接続した状態でスマホやタブレット上のJewelryBoxアプリを起動すると、
スマホやタブレットで撮影した写真を自動的にジュエリーボックスに送り込んでくれます。

ジュエリーボックスに取り込まれる写真は約350KB程度の画質に変換されてしまうため、自動消去を設定するのはあまりお薦めできません。
ジュエリーボックスに自動的に取り込んだ後で、オリジナルの画像はこれまで通りパソコンなどにバックアップしておく方がいいでしょう。

ジュエリーボックスに保存した写真をテレビで閲覧するのも、とても簡単です。
テレビをつけてジュエリーボックスを起動すると、撮影月ごとに写真がサムネイルで一覧表示されます。
見たい写真を選んでリモコンの「OK」ボタンを押すと、その写真を表示できます。
リモコンの一番下にある再生ボタンを押すと、選択した写真からスライドショーがスタート!
とても簡単ですよ。

写真の管理や整理が苦手という方にもオススメですね!
続きを読む

「第11回国際ジュエリー・腕時計見本市」@ホーチミン

ホーチミン市のタンビン国際展示場(TBECC:446 Hoang Van Thu, Tan Binh)で、
5月8日(木)から11日(日)まで「第11回国際ジュエリー・腕時計見本市」が開催されます。
topphoto1
同見本市では、ダイヤモンド、ゴールド、プラチナ、真珠などのジュエリー・宝飾品のほか、
宝石をちりばめた時計やブランド時計などが多数展示されます。

この見本市は、ワールドトレードフェア有限会社(World Trade Fair Limited)が毎年主催しているもので、
同イベントは、公式サイトから事前登録を行えば参加できるようです。

GWの後になりますが、ちょうどホーチミンにいる!という方は見学してみてはいかがですか?
続きを読む

「第50回ミャンマー宝石展示会」

2014年6月15日~27日までネピドーで「第50回ミャンマー宝石展示会」が開催されますが、
EUが初めて参加するようです。
temple
ミャンマーと言えば翡翠ですよね!
展示会には中国、香港、日本からの参加が多く、ヒスイ市場は特に中国が多数を占めています。
2010年度輸出額22億、輸出品目第2位だったヒスイが中国への輸出に33%の関税がかかり、
また密輸出の影響もあり2011年度には7億4700万ドルに減少。
今回、EUの参加による新たな市場に期待がかかってます。

今回の展示会ではヒスイ、真珠、ルビー、サファイヤなどが販売されます。
ヒスイの販売は6月15日~23日入札、
4000~20万ユーロ相当の商品は6月19~24日、
20万ユーロ以上は25~27日に競売が実施されるとのこと。
真珠は6月15日に入札、他は2000~1万ユーロ相当のものを6月16日、
1万ユーロ以上ものもは6月17日に競売にかけられます。

ミャンマーの翡翠は、ほとんどが華僑ネットワークで中国に渡り加工され日本に入ってきます。
そのため翡翠は中国と言うイメージが強いのですが、
実は現在宝石として価値のある翡翠輝石(ジェダイト)はミャンマーでしか採れないのです。

ミャンマー(ビルマ)の天然の宝石は、皆さんご存知のように軍政による天然資源管理の下にあり、
その流通網には華僑ネットワークが大きな力を持っているため、ほぼ日本には入ってきません。
本当の天然物以外なら(日本で売られている焼き入れして変色させたもの)香港やタイ経由で、
いくらでも流通していますが。

ミャンマー、行ってみたいものです!
続きを読む

今夜は「4月こと座流星群」の観測チャンスです!

今夜は「4月こと座流星群」の観測チャンスです!
22464704-5d10-4b8b-8085-1098034d789a_n
以前は「こと座流星群」と呼ばれていましたが、
国際天文学連合により正式名称が「4月こと座流星群」に変更されました。

観察は、今夜22日の午後11時頃から。
極大は、午前3時とのことです。

人類史上始めて観測されているのはなんと2000年以上も前の中国だそうで、
とても歴史のある流星群の一つです。

流星はこと座の方角だけとは限りませんので、夜空全体を見渡してみてください。
見頃は、午前 2時頃~4時頃(薄明開始まで)。

未明に月齢23の月が昇ってきたら、月の光を目に入れないよう西の空を中心に広く見わたしてみましょう!
月明りの影響なく観測しようと思ったら、1時前頃までが最適な時間帯となります。
春とはいえ,夜はまだ冷えますので、防寒対策を忘れないようにしましょう。
続きを読む

路傍の“宝石”アート満開!

富山県射水市新湊地区の内川沿いの電器店「エルプライムえびえ」の店主海老江悦朗さん(60)が、
絵を描いた五十個ほどの石を店先に並べています。
PK2014041902100201_size0
「日本のベニス」とも呼ばれる水辺の風景や祭りの様子などを題材にしたほのぼのとした絵が、
観光客らを楽しませているようです。

拾ってきた丸い石に、ホビー用のペンキで筆を使わずにめん棒で色を塗ります。
内川沿いの石畳の通りや「新湊曳山(ひきやま)まつり」の曳山、
地元の獅子舞に登場する「ひょっとこ」「おかめ」などを柔らかいタッチで描いています。

石に絵を描き始めたのは五年ほど前。
初めは景観を良くしようと店先に花壇を作ったようですが
「雑草ばかり生えて花は咲かなかった」
とのこと。

代わりに、花壇の石に絵を描いて景観を彩ることを思いついたんですね。
趣味で絵画を続けていたこともあり、
正月と盆の休みを利用し「面白い」と思うものを自由に描いていらっしゃいます。

内川には十五の橋が架かり、店先の「東橋」からは春に桜並木を眺めることができ、
夏の夕暮れ時には涼しい風が吹いてくれます。
海老江さんは「四季折々の景色を楽しみながら、石の絵も見てもらえれば」と期待し、
独自の「石ころアート」に磨きをかけているとのことです。

富山に行かれる際には、ぜひ見てみてくださいね!
続きを読む