食べる宝石…アマゴ

渓流釣りも、いよいよたけなわですね。
アマゴもよく肥えて、どのようにして食べてもおいしい時期になりました。

アマゴをヤマメと呼ぶ地域もあれば、ヤマメをアマゴと呼ぶ地域もあり、
アマゴとヤマメの区別なく地方名で呼ぶ地域もあるそうです。

白銀に輝く魚体、体側にくっきり浮かび上がるパーマーク、
背中にちりばめられた、ルビーを思わせるような美しい朱点。
まさに「渓流の宝石」と呼ばれる美しいアマゴですが、
その美しさをそのまま、すしにしたのが姿ずしです。

自分が苦労して釣ってきたアマゴをその美しい姿のままいただける、
まさに釣り人ならではの至福でないでしょうか。

雨が降ると多く獲れることから、アメノウオ→アメゴ→アマゴと訛ったそうで、
アマゴは京都周辺の地方名、アメノウオと呼ぶ地域のほうが広範囲であるそうですが、
日本文化の中心地である京都で呼ばれていた「アマゴ」が標準和名になったそうです。

「ヤマメ」は東京周辺で呼ばれていた地方名だったそうですが、
メスは海に降りサクラマスとなり、オスだけが河川に残り男ヤモメになることから、
ヤモメが訛ってヤマメになり標準和名になったそうです。

それにしても、宝石にたとえられるものって多いんですね!
(特に食べ物)


3月29日の誕生日石です。
マーキスカットのダイヤモンド(Marquise cut Diamond)という宝石で、
石言葉は「優雅」です。

マーキスカットのダイヤモンドの画像はこちらで!