数珠の技で「樹の宝石」アクセサリー☆

――仏を拝み、亡くなった人に思いを寄せる――
そんな折々に手に通す木の数珠の製法を生かし、高級宝飾品を生み出している企業「カワサキ」が、
伝統の産地・滋賀県近江八幡市にあります。

世界中から集めた高品質な色付きの木の粒を連ね、貴金属とはひと味違う柔らかな輝きを放つアクセサリーに仕立て、
高級志向の女性らの心をひき付けています。
22日から東京ビッグサイトで開かれる「国際宝飾展」へ出展し、国内外のバイヤーらにアピールするようです。

近江八幡市の数珠づくりは、1400年前まで遡り、聖徳太子が619年、願成就寺を建立した際に近くの村人たちに作り方を伝えたとされます。
現在も約100万連の国内数珠生産量の7割を占めるています。
安価で技術力の差が縮まったアジアなどの外国産に押される中、カワサキはレーザー光線で一つひとつの珠(たま)に寺院名や寺紋、仏画や経文などを彫り込んだり、ゆかりの建物の建材を珠に加工したりと、細やかな対応で需要を掘り起こしてきました。

「変革の決め手に欠ける」・・・同社社長が模索していた約10年前、思いがけないベテラン女性社員の一声にひらめいたとのこと。
「いろんな形が作れるし、アクセサリーになるなら、私ほしいかも」

着目したのは、ベルサイユ宮殿にふんだんに使われたという「樹の宝石」。
幹に緑や黄、紫、ピンク、黒などを帯びた希少な自然木は、古くから王侯貴族らを魅了する素材だったからです。

問題は、時間と共に摩擦などで色合いが鈍ることや、ファッションセンスのあるデザインにできるかどうかでした。
社員らと工夫を重ね、数年がかりで風合いを保つ特殊なコーティング方法と、珠を狙い通りにカットできるシステムを構築。
外部のコンサルタントの意見も採り入れて事業計画を練り、
2009年秋に「レアウッドビーズ・アクセサリー」として経済産業省の認定事業となりました。

15色の木を基調に、最小で直径4ミリの球体から、様々な多面体、さらにひねりやラインを加えられる技術力を発揮し、
ネックレス、ブレスレット、ピアスなど次々と考案。
物産展などに積極的に出て、消費者の声に耳を傾けました。

木特有の優しい質感と落ち着きのある華やぎがあり幅広い年代の女性らの高級志向に訴えることを確信した同社社長は、
ターゲットを「アクセサリーとジュエリーの間」に絞りました。
価格帯はブレスレットで5000~4万円、ネックレスで1万数千円~10数万円、ピアスで4000円~1万数千円に置き、
オリジナリティーを損なわないように200種以上をそろえています。


1月21日の誕生日石です。
ピーコック・カラー・オパール(Peacock color Opal)で、
石言葉は「求愛の予感」です。

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